中国三大石窟 敦煌莫高窟 雲崗石窟 龍門石窟

世界遺産にも登録されている中国の三大石窟を紹介した動画です。
3つの石窟とも多くの国々が興亡を繰り返した三国・南北朝時代に開削が始められています。インドなど中央アジアの文化を吸収し、中国独自の仏教美術を開花させ、日本に伝わってくるまでの経緯がまとめられています。しかしどの石窟も規模がでかい!動画は続きから。

【敦煌莫高窟】
4世紀中頃から約1000年間にわたって造営された続けた仏教美術の宝庫。
南北1600mの断崖に600以上もの石窟、2400体を越える塑像と4万5000平方メートルに及ぶ鮮やかな色彩の壁画が残されています。

【雲崗石窟】
北方異民族の王朝北魏の時代、異なる民族統治するため、仏教を国の教えとして広めようと造営された巨大石窟。東西約1キロに渡って5万体を超える仏像の彫られた石窟群が続いています。写真は北魏の初代皇帝・道武帝をモデルにして作られた釈迦坐像。

【龍門石窟】
▲上の写真の超特大版はこちらをクリック(Wikipediaより。)
北魏は洛陽に遷都(495年)後、近郊の龍門の石灰岩の山に石窟を造営。動乱の時代に生きていく心の支えにするかのように北魏が滅んだ後も造営が進められ南北1キロにわたって2000を超える窟があり10万体の仏像があります。奉先寺洞の盧遮那仏は日本の仏教美術の源流とも言われます。

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