2009年1月20日

クリスマス島のカニの大移動の動画

クリスマス島のカニ

インド洋にぽつんと浮かぶ島、クリスマス島。11月の雨季に雨が降り出すと、森の中で生活していたカニ達が交尾・産卵のため森から海へ往復12キロ以上に及ぶ旅をします。1億2000万匹を超えるのカニの行列。道はもちろん家の中や壁、学校、ゴルフ場などあらゆるところがカニだらけ。特に小さな子ガニが森へ帰る時のほうがすごい光景です。写真と動画は続きから。


カニ
copyright Frieder Salm
雨期になると森から海へ出発。

カニ
copyright Frieder Salm
道路はカニ・カニ・カニ!

カニ
シーズンには「車両通行禁止」や「迂回してください」などの標識も出るようです。

カニ
たくさんの小さな子ガニが誕生。

カニ
真っ赤っ赤。子ガニが森へ向けて帰る光景がこれまたすごい。


▼動画はこちら。

Christmas island red crab migration


▼こちらはカニの移動を早送りした動画。

Red Crabs 3D Trailer


クリスマス島の赤ガ二は、人間が持ち込んだ外来種の「アシナガキアリ」によって危険にさらされているようです。アシナガキアリはアカガニを襲って食料にし、さらに繁殖しては領地を広げ、生態系が破壊されようとしているとのこと。

このカニの大移動が見れなくなる時がきてしまうのでしょうか・・・。


TSUTAYA online

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