2008年3月 7日

オオカバマダラ(モナルカ蝶)の大群

オオカバマダラ

カナダ、アメリカの国境近くから冬を越す為、メキシコ・ミチョアカンへ3000キロ以上の大移動することで有名なオオカバマダラ(モナルカ蝶)。その数、数千万とも1億ともいわれています。スペクタクル!冬を越え暖かくなるとまた北上の旅へ。大移動した蝶が子供を産み、北上しながらその子供が子供を産み、そのまた子供の子供(ひ孫ぐらい)が、またカナダ国境付近からメキシコへむけて大飛行をするのです。これだけ世代交代してなぜ正確に場所が分かるのか不思議。自然の営みはすごいです!続きでは写真と動画を紹介。

アメリカのオオカバマダラはロッキー山脈を境に、それぞれ西部個体群と東部個体群に分けられ、秋になると西部個体群はカリフォルニアへ、東部個体群はメキシコへ大移動し集団で越冬するとのこと。

オオカバマダラ
copyright Ingo Arndt

越冬地、メキシコといっても比較的標高が高い位置にあるために、昼と夜の気温の差が大きい。気温が低い間、オオカバマダラは、モミの木に大群でびっしりと密集した状態で羽を休めています。

オオカバマダラ
copyright Ingo Arndt

オオカバマダラ
copyright Ingo Arndt

昼ごろに気温が20℃くらいになってくると、蝶が一斉に飛び立つ。神秘的です。

オオカバマダラ
copyright Ingo Arndt

オオカバマダラ
copyright Ingo Arndt

オオカバマダラ
copyright Ingo Arndt

トウワタに産みつけられたタマゴ→幼虫、脱皮を繰り返し→サナギ→チョウになるまで約1か月

写真はGEO.deから
http://www.geo.de/GEO/natur/tiere/56382.html?t=img&p=1&pageview=#content


どなたかの旅行の動画ですがほんとに蝶が飛びまっくてます。これは見に行きたくなりますね。


TSUTAYA online

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